塾で成績が上がらない?

塾を選ぶきっかけは様々だと思いますが、次の2つのケースでは、後々問題を引きずる事が多いようです。


①子供が「友達が行っているから自分もそこに行きたい」と言ったから通わせている
きっかけは友達だったとしても、それで勉強が分かるようになったり、勉強する意欲が育つお子さんも
いますので、それ自体は悪いことはありません。
しかし、「仲の良い友達がいるから」だけになってしまい、相変わらず勉強する意欲が持てなかったり、
行っている時しか勉強しないということで、お悩みの親御さんもよく見受けられます。


②親のすすめで通わせているケース
親のすすめで通っている子供は遊びがちです。中でも勉強が嫌いな子は、塾に親がいないのをいいことに、
他の子を邪魔したりして遊びに徹します。先生が叱っても、慣れてくると緊張感もなくなり隙を見て遊びます。


両方に共通して言えるのは、子ども自身が必要性を感じて通っているのではないという事です。
「みんな塾に行ってるから行っておこう」「塾に行っていれば安心」という心理ですね。
そこで、塾の講師が子供にやる気を起こさせてくれるのであれば問題はありません。
ですが多くの場合、塾の講師は教えることを第一目的としていて、やる気を起こさせるのは苦手です。
講師として雇われる時に必要なのは、三教科ないし五教科教えることができるかどうかですので。
また、熱心な生徒の方が教えやすく、遊びがちな子に対しては、他の子の迷惑にならないように見るので精一杯なのです。


さあ、どうしたものでしょう。考えなくてはいけないのは、お子さんに「やる気を出させる」こと。
そして場合によっては、友達よりも勉強を優先しなくてはいけないという事です。
塾に通うメリットとして、競争意識が芽生えるということがよく言われますが、これはお子さんが
競争できる学力を備えている場合に限って言えることです。
競争力の無い状態で友だちと一緒にいるというのは、当然、比較されますから、劣等感を感じるはずですし、ややもすれば、ますます勉強嫌いになってしまうかもしれません。


解決方法として考えられるのは、次の3つです。
A.塾にひたすら任せる
B.親の手でやる気を起こさせる
C.別の方法を試してみる


この中で現実的なのは「C」、たとえば「家庭教師」ではないでしょうか。
まず、家庭教師は1対1なので、机に向かって30分間ないし1時間集中するという状況を作りやすくなります。
また、人前では質問ができないお子さんでも気軽に質問できますから、理解度が高まるのもメリットです。
次に「やる気を出させる」ことですが、家庭教師は生徒にやる気が無い状態では務まりませんから、
やる気を出させる」ノウハウがあります。
弊社の例で言えば、まずお子さんに相性の合った先生選びを行い、お子さんがつまずいたところまでさかのぼって勉強をやり直し、達成感と喜びを少しずつ積み重ねて、やる気と自信を与える指導を行います。


【家庭教師をたのむ上でのチェックポイント】

家庭教師は子供と一対一なので、他の人に邪魔されませんから、手を抜く人がいてもおかしくありません。
子供も遊び相手が欲しい年頃なので遊んでくれる人がいれば嬉しいし、教えるより遊ぶ方が楽と思う家庭教師もいるかもしれません。ですので、任せっきりにせず、教師の人となりを観察しておくのも大事です。
ぐんぐんでは、授業後に何をしたかなどの結果報告を必ずお伝えしますので、教師も緊張感を持って指導にあたっています。


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